Message…ようこそ!
私(藍琉)のブログにアクセスくださり、ありがとうございます^^
このブログは、「子宮内膜増殖症」という病気から、
「子宮体癌」へ移行した、私の闘病記録です。
この2つの病気についてや、このブログを読んでくださる方へ
最初に伝えたいことを書いておきました。
良かったら、おつきあいください^^
※
コメントをする際にも、一度こちらの記事を読んでいただけるとうれしく思います。よろしくお願いいたします。
☆「子宮内膜増殖症」について
「子宮内膜増殖症」とは、子宮内膜に異常に厚みが増す病気です。
原因は、2つあるうちの女性ホルモンの1つであるエストロゲンの異常によるものといわれています。
症状は主に月経異常・不正出血・おりもの等にあらわれます。
(月経が終わっても月に何度も出血する、出血が止まらない、出血量が異常に多い、レバー状の塊が大量に出る、おりものに血が混ざるなどです。)
この「子宮内膜増殖症」は主に3つのタイプがあります。
単純型、異型、混合(複雑)型の3つで、中でも異型と混合型は病気がすすむと「子宮体がん」に繋がるリスクが高いと言われています。
「子宮内膜増殖症」の治療には、ホルモン治療しながら経過観察をしていくものや、黄体ホルモン治療をしながら子宮内膜掻爬術を併用していくもの、既にお子さんが居たりする方や他の子宮の病気と合併したりしている場合などは、子宮全摘手術も行われることがあります。
☆「子宮体がん」について
「子宮体がん」とは、子宮の奥にある内膜ががん化する病気です。
内膜がんとも言われています。
がん化してから放っておくと、内膜から子宮本体までがんが拡がる(浸潤といいます)し、そこから全身に転移していきます。
子宮がんには2種類あり、この内膜ががん化するのを体がん、子宮口付近にがんができるのを子宮頸(けい)がんといいます。子宮頸がんは、ウイルスが原因で発症するものです。
2種類の子宮がんとも、早期発見すれば、かなりの確率で治すことができます。
体がんの症状は、増殖症時とほぼ似ています。
初期は痛み等全くありません。
だから気づかないうちに進行してしまうことがあるようです。
「子宮体がん」の治療法は、基本的に、子宮摘出(卵巣も摘出する場合が多い)手術を受けることしかありません。
将来子どもを望む方や独身の方(子どもが居ない方)の、初期の類内膜がんのみ、黄体ホルモン剤服用の治療法がありますが、あくまでも根治治療は手術のみが現状です。
冒頭にも書いたとおり、私は、「子宮内膜異型増殖症」から、「子宮体がん」へ移行しました。
最初、このブログを開設した時は「増殖症」について書いていましたので、最初の記事の殆どが「増殖症」カテゴリに入っています。
2007年4月から、「子宮体がん」の治療の経過を記しています。
☆ここを訪れてくださった皆様に。
女性の方は、まず「かかりつけの婦人科」を持つこと、
20歳を過ぎたら子宮頚がんのみならず、体がんの検査を受けることを強くおすすめしたいと思います。
私のように、独身で子どももいないうちに体がんになり、子宮と卵巣を無くしてしまうと、子どもが産めなくなります。同じ思いをする女性を少なくしたいという願いから、かかりつけの婦人科を持ち、がん検診を受けて欲しいと強くすすめています。
そして、30代、40代以上の女性の方も、閉経後の方も、がん検診は必ず受けて欲しいと思います。体がんになる人は、閉経後の女性の方がとても多いからです。
注意して欲しいのが、行政や健康診断のがん検診では体がん検診がありません。自分で申し込み、あるいは病院へ行って行うしかありません。
☆体がん検査は痛いのでは…?
嘘はいけないので正直に書きますが痛いです。(ここを参照)
でも、必要な検査です。
検査の前に行う診察(内診)で、内膜に異常な厚みが見られない場合は、検査受けないでOKと言われるケースもあります。また、毎月きちんと月経がある方も検査パスできる可能性があります。
でもちゃんと受けて欲しいです。特に閉経後の方は要注意です。
男性の方でここを読んでくださった方には、パートナーの居る方は、是非その方の健康のためにも、上記に書いたことをすすめていただきたいと思います。
これからパートナーを持つという方も、上記のことを覚えておいていただきたいです。
そして最後に、私と同じ病気で頑張っていらっしゃる方へ。
私も同じ事を言われて励まされました。だから書きます。
「あなたはひとりじゃない。一緒に頑張ろうね」
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これはこのブログ内だけではなく、他サイトや他ブログでも同じことがいえます。他サイト管理者やそこに出入りする方々の迷惑にならないよう、情報収集・コメント投稿等していただきたいと思います。
あなたも「患者」ですが、サイト管理者やブログ管理者も「患者」です。見ている人たちにも「患者」さんはたくさんいます。どうかそれを忘れないでください。
このブログに書いてあることは、管理人の体験記であり、私に起こった事と同じような事があなたに起こるとは限りません。
「私も管理人(藍琉)のようになってしまうのだろうか」と、自分の身に私の病状を置き換え、必要以上に怖がったり、不安に思ったりしないでください。
一番大事なのは、自分の力で病気に立ち向かうことだと私は思います。
どうかこのブログや他の同じ病気の方のHPを見て、それを力に変えて頑張ってください。応援しています。^^
初版 2007年4月7日
加筆・修正 2009年8月19日
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