女性の皆さん、検診を受けてください。
連投です(笑
先ほどは患者さんに向けて書きましたが、そうじゃない方へ向けて記事を書きます。
今はまだ若い10・20・30代前半の、お子さんを持ってない方へ向けての記事です。
タイトル通りです。
女性の皆さんに、検診を受けて欲しいです。
…見えないかも知れませんが、日々、落ち込む瞬間が私にもあります。
それは何気なく見ているテレビ番組や、どこからか舞い込んでくる知らせや、ふと目にした記事や、人が書いた日記やアップロードした写真。
「子ども」
「妊娠・出産」
「芸能人のできちゃった婚ニュース」
「大家族の番組」
「○歳の娘・息子のママです」
………全て、一瞬、私が落ち込む、私の中のキーワードです。
まぁ、私は独身なので、最近は、「結婚」とか、「恋」とか、そういうものにも、落ち込みますけどね、一瞬。私にはもう無縁なことだろうーって。
その辺がどうなることか、未来は判らないので、自分の恋や結婚については深くは考えないですが(実際病気でオペしてから結婚した方は沢山いますし)、正直あんまり良い方には考えてないです(ぼそっ)。
本題から逸れた。そうそう、キーワードの方です。
こうなる状態になるには、やはり「健康」で居ないといけないですよね。
「健康」でいるには、そして、将来、愛する人の子どもが産みたいなら、女性の皆さんは、絶対にかかりつけの婦人科を持って、定期的に検診を受けるべきです。
自分が生まれてきたルーツを考えたことがありますか?
何千年何万年からずーっと続いてきた、命のリレーです。
その間に誰かが欠けても、今の自分はここには存在できません。
それほど大切なことなんです。自分の「命」は。
生きていてもしょうがないなんて言っている人が居ますが、どれ程自分が貴重な存在であるか、考えてもらいたい。
というか、死にたいと思って、実際死ぬなら、子宮と卵巣を私にちょうだいよ。
(…無理だけど)
脱線しましたが…
私のようになって欲しくないんです。
自分や相手の子孫をつくり、自分の家と血筋を遺すことが、どんなに願っても、もう出来ないんです、私には。
今、婦人科系の症状で悩んでいる方。
生理不順で悩んでいる人、生理が全く来ない人、来すぎる人、止まらない人、等々、今すぐ産婦人科に行ってください。
どんな病気も、時間とタイミングを間違えるととんでもないことになります。
とんでもないことになったのが私です。
仕事があるから?
産婦人科には行きにくいから?
男性医師ばかりだから?
そんなのただの言い訳です。
自分の命や未来に自分が産みたい子どもの命を考えたら、あなたはどっちを取りますか?
子宮がんは人ごとではありません。
もちろん、乳がんもです。
女性ホルモンが関係するんです、全ての女性に無関係な訳がありません。
どうか、自分の将来を思うなら、検診を受けて下さい。
誰よりもあなた自身のために。
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コメント
私も藍琉さんと同じ気持ちです。
みなさんに検診を受けてもらいたいです。
最近女性の癌を取り上げているテレビや新聞をよく目にしますが、体癌の情報が少ない気がします。
私は頸癌の検査を過去2回受けましたが、年齢が若いという理由で体癌の検査を受ける事がなく、気付いた時には癌化していました。
頸癌の検査で、体癌は判らない事を後に知り、自分の知識の無さに涙しました。
見えない場所(子宮)だからこそ検診を受けてもらいたいです。失ってからでは遅いのです。
子宮・卵巣の移植ができるのならば、したいくらいですね(笑)
生きる事を選択し、摘出した今は前向きに物事を考える様にしています。マイナスに考えても何ひとつ変わらないですし、誰も代わってはくれないですから。
もちろん、ここまで気持ちを切り替えるまでには葛藤と時間がかかりましたけど(笑)
私の子宮は体癌に加え、内膜症と筋腫も取り出してから分かりました。筋腫は子宮の裏側にあり画像では見えなかったそうです。
投稿: のっち | 2009年1月18日 (日曜日) 01:28
>>のっち さま
のっちさん、こんばんは。
コメントいただいてありがとうございます。^^
本当に、頸がんに比べると、体がんの情報は圧倒的に少ないですね。患者数がやはり体がんは少ないからなのでしょうけれど、頸がんと同じく子宮がんなのだから、平等に報道等もしてもらいたいものです…。
年齢が若いから、といって、検査をしてくれないのは、考え直してもらいたいですよね…。
せっかくやろうと思っていたのに…その結果が手遅れではとてもやり切れないですよ。。
せめて内膜の厚みくらいは診てから判断してもらいたかったですよね…。
のっちさんの仰るとおり、子宮って、開けてみないと本当に中がどうなっているか判らないんですよね。
のっちさんが、取り出して初めて、内膜症で、筋腫も画像では見えないところにあったのと同じように、私もがんはIaだったけれど、Ibの細胞も出て来て、両方が混ざった状態だったですし、卵巣膿腫もあったそうですので…。
だから、ますます全ての女性の皆さんに検診を受けてもらいたいという気が強くなります。
出来ることなら、子宮と卵巣を移植したいですよね(苦笑。
でもそれは叶わないから…現実を受け入れて、頑張っていくしかないですね。
一緒に頑張りましょうね^^
投稿: 藍琉@管理人 | 2009年1月19日 (月曜日) 21:34