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2009年3月の4件の記事

術後1年7ヵ月経過&術後外来10回目

3月22日を過ぎましたので、術後1年7ヶ月(19ヶ月)経過しました。
3月27日に、術後10回目となる外来も受診してきました。
まとめてご報告します。

まずは、前回書いた「腰痛」ですが、徐々におさまってきました;。ぎっくり腰みたいな、一時的なものだったのかも知れません。騒ぎ過ぎました(苦笑。
でも、関節の痛みや弱さは感じています。ちょっとした段差で足をひねったりすると、その痛みをずっと引きずるようになってます。治りが遅いです。

さて、外来の方ですが、1時間30分待って;、順番が来ました。
今回は採血を先にやって、との指示で、診察前に採血しましたよ;。

で、前回行った血液検査で、腫瘍マーカーの値は異常なし。細胞診も、異常なし。
今回の内診・エコーとも異常は見られませんでした。首周りのリンパチェック&足のむくみチェックもOKでした。

ナシナシナシ…連発で、嬉しいです(笑。
でも、足の付け根がだるいのはやっぱりスルーですね(苦笑。

で、また主治医が異動で居なくなるそうです……。。。
この時期はしょうがないよね、と言ってましたが、しょうがないのでしょうが、診てもらってる側は落ち着かないですよ…1年でコロコロ替わるなんて。
しかも、今度は女医さんだそうです。
女医さんですか……キツそうです(苦笑。

あ、私、あんまり女医さんに良いイメージは無いです。。
何度かブログ内にも書いてますが、婦人科系の女医さんには、自分も女性特有の痛みを知っているせいなのか、生理痛が酷いと訴えたりとか検査の時「痛い」と言っても、「そのくらい我慢できるでしょ」と言われたり、女医さんには結構シビアな人が多い気がします。
…もちろん、全部の女医さんがそうという訳では決してありませんが、私が診てもらった女医さんに優しい人は居ませんでした;。男性医師の方が優しいです;。

まぁ、イメージを覆すような方で、内診が痛くない人であれば、もう何でも良いです…きっとまた1年で替わってしまうのでしょうし。。。

とまぁ、ちょっと後半愚痴入りましてすいませんでしたが(苦笑)、何事もなく済んだ、ということでした。

また4月が来ます。
4月は、私が「体がん」を告知された月です。
お陰様で、丸2年…3年目に突入します。
まだまだ、がんとのたたかいは終わりません。頑張っていきます!

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今、不安を抱えている人へ。

この記事は、過去に私が書いたものです。
いつでも読んでいただけるように、サイドバーに記事をリスト化することにしましたので、加筆修正し、再掲します。

季節の変わり目は、病気が判る人が増える時期です。
今、不安を抱えている方へ、私から伝えたいことを、ここに記しておきたいと思います。

季節の変わり目になると、病気が判る人が増えるんだそうです。
私も、冬から春へと変わった4月、「体がん」だと確定しました。
いろんな過程を乗り越えてきた私が、今、書けること……。

病気が判ったばかりの人には…

 泣けるだけ泣いて、気の済むまで落ち込んだら、
 上を向いてみよう!
 あなたは、ひとりじゃないよ!

今、病気とたたかっている人には…

 心の持ち方次第で、いろいろな事が変わる。
 病は気からは本当。
 自分が変われば変わることがたくさんある。

特に後者は、病気じゃなくても、健康な人にも言えることなのかも知れません。

諦めたらそこで試合終了だよ、とは、どこでもよく見かける言葉。
でもこれ、本当だと思います。

病気になって、いろんなことが不安で…悲しくて辛くて仕方がない。
…私もそうでした。同じ想いをしてきました。
でも、自分が「病気になんか負けないぞ!」と強く思わない限り、自分で自分の味方にならない限り、前には進めないと私は思います。
「弱い自分の思い込みに負けること」が、一番良くないと感じます。

例えば、検査の結果を待つ時。

悪くなっていたらどうしよう、悪い結果が出たらどうしよう…ついつい悪い方のことばかり考えてしまいがちですね。
でも、結果って、悪いことだけじゃないんですよ。
良い結果もあります。変わらないこともあります。
「悪い」という1つの結果「だけじゃない」んです。

悪いことばかり考え続けていると、強いストレスが精神にかかります。
ストレスがかかると、免疫力が落ちるというのは、いろんな研究結果で明らかになっています。
つまり、この時点で「自分の一辺倒の思い込み」に負けているということになります。
未来は誰にも判らないのに、自分でその未来を決め付けて、勝手に落ち込んでいる状態です。
そして、何事もないと判った途端に大喜び…まさに落ち込み損です;。

私の親友にKという人が居ます。彼女は、考え方に癖があって、「悪い結果だった時のことを前もって考えておき、そうなった時に備えるの。その方が受けるショックが少なくて済むから」と私に言ったことがあります。
それは間違ってないです。自分を守る思考の「自己防御」という作用の一つです。
でも私は、それをあまり薦めたくはありません。何故なら、結果が判るまで、ずっと苦しみ続けることになるからです。その間にどんどん免疫も落ちてしまいますしね。

だから私は、いろんな人に、こう言ってきました。
「その時になったら考える」ということも、やってみて欲しいと。
実際、その時になってみなくちゃ、わからないことだらけじゃないですか?
前もって最悪の事態を想定してても、いざ最悪の状態になった時、想定してた対処法が役に立つとも限らないでしょう?
予想通りにことが進んで全部が全部上手くいくなんて、滅多にないことですしね。

悪いことばかり考えて、メソメソしているより、なるべく早くそこから脱出して、「今」という二度と戻らない時間を、「今」しかできない何かに使う。その方が、心にも身体にも良いと私は思うのです。

がんだと判った時、私は、とにかく気晴らしに出かけました。
一人で行動するのは、団体行動するより好きなので、一人で色んな所へ行ったり、映画やDVDを見たり、本を読んだり…とにかく色んな気晴らしをしました。
そしてなるべく笑い、泣き、とにかく感情を閉じ込めておくのをやめました。
悪いことばかり考えそうになったら、すぐそれを口に出して否定しました。
(↑これは自分の思考パターンの癖を変える心理的癖づけです。騙されたと思ってやってみて下さい、効果ありますよ。)

支えてくれる人がいるなら、その人に甘えても良いと思います。
病気になった時くらい、甘えましょうよ。
喧嘩したって良いです。私も母と喧嘩しました(笑。今思えば、あの喧嘩がなかったら、わかりあえることはなかったと思っています。

支えてくれる人が居ない人も…たぶん、いますよね。
もし居たら…自分を大事にして欲しい。強く居て欲しい。自分で自分を支えるために、大地を強く踏みしめて。
でも忘れないで欲しいことがあります。同じ病気と頑張って闘っているひとは、世界中に居ます。あなただけじゃないんですよ。

弱い自分自身に勝って、頑張ってみませんか?
自分の心持ち次第で、いろんなことが変わっていきます。
自分の中で見方ややり方が変わっていけば、周りも、人も変わります。

全ては、自分のこころが決めているんですよ。

この記事を読んで下さった方が、少しでも不安を少なくできて、自分の力で立ち上がって少しでも前に進むことが出来るようになってくれたら、私はとても嬉しく思います。
長い文章で申し訳ありませんが、最後まで読んで下さってありがとうございました。

いっしょに、頑張っていきましょう。
いっしょに、あるいていきましょう。

負けないで。
どうか、負けないで。

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ともだち。

友だちに会えるのは嬉しいけれど、
「子ども」が一緒だと、やはり、少しだけしんどいね。

見に行くのは、子ども服。
食べる物も、帰る時間も、子どもが優先。
話すことも、もちろん、子ども。
産んだ時の痛さから始まって、延々、そのたぐいの話ばかり。

おむつを取り替えたり、確認したりするから、
私は行きたくも近寄りたくもない、
「赤ちゃんルーム」という施設に行くことになる。
そこに行けば、彼女以外の、たくさんの子連れの親子ばかり。
他の友だちはみんな行くのに、
私だけそこへ行かないなんてことは出来ないしね。

これからしばらくは、
このしんどさと付き合わなければいけないんだなと思うと、
心がとても痛いけれど、
これも仕方のない現実なんだと覚悟を決めていかなくちゃ。
それが、この病気で背負った重み。

他の友人たちもまた、
「藍琉だって、結婚しないとは限らないじゃない。」
って言ってきた。
いやいや、私は除外して、本当に。
私は、するつもりはない。
みんなが私の幸せを願ってくれるのはありがたいけれど、
みんなが幸せになる確率より遙かに低い現実を、
忘れることは出来ないの。

貴女たちこそ、
子どもが産める今のうちに、早く幸せになって欲しい。
これは本当の気持ちだ。

子どもが産めるのにタイムリミットをむかえるのと、
産めなくなったのでは、雲泥の差だし。

とにかく、みんなには、私のようになって欲しくない。
私は私の幸せをいくから、
みんなはみんなが掴める「女の幸せ」を掴んで。


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術後1年6ヵ月が経ちました!

最近色々と忙しくて、すっかり更新するのを忘れていました(苦笑。

2009年2月22日を過ぎましたので、術後1年と6ヵ月(計18ヵ月)が経過しました!
前回の外来で、血液検査と細胞診を行いましたが、今日の今日まで、何の連絡もないので、何とか再発等はなく大丈夫だ、ということなのでしょう。。。ほっ。

前の記事に書いた、「2月の不調について」は、何とか持ち直してきた様です。
今年は記録的な暖冬だ、とか世間では言ってますが…寒いものは寒いわけで、寒いと、やっぱり腸の動きが悪くなる…私の場合は2月に起こる、という感じですね。

で、ここにきて、だんだんと気温が暖かくなりつつあるせいか、腸が治ったなぁと思ったら、右足付け根のだるさがまたぶり返してきました…(泣。
それとほぼ同じくして、腰の痛みに悩まされるようになってきました…。
この腰の痛みも、右側が痛くて、左側は何ともないんですよね…(苦笑。
腰だけではなく、あちこちの関節が痛いなぁと思うことも増えてきて…もしかして骨粗鬆症になってしまったのかな…と少々不安に思います。。。
今度の外来で主治医に相談して、受けることが出来るようなら、骨密度検査を受けようかなぁと思ってます…。

その他には特に変わったところもなく…ありがたいことです…。
これからもこの調子でいってくれることを願うばかりです。

ついでにここに書いてしまいますが、最近、このブログにアクセス下さる方々の中に、ブログの中身を全く読まず、いきなり、病気の治療法を教えて下さい、とか、手術費用はいくらだったのか? とか、私にメールしてくる方がかなりいらっしゃいます。
申し訳ないんですが、手術費用やお金の話は全部このブログに書いてありますので、一度目を通していただいた上で、わからないこと等をメールしてきて下さるとありがたいです。
それから、「ようこそ!」(トップ記事)にも書いていますが、私は医者ではなく、ただの一患者です。治療法を教えてというのは、私にではなく、ご自分の主治医に訊くべき質問なのではないかと私は思います。
医師でもない私が、軽々しく治療法について語ることは出来ないし、何か言ってもし問題が起こったら、私は責任が持てません。ですから、こういった質問にはいっさいお答えしていませんので、ご了承いただきたいと思います。

…という訳で、今後もこのブログが皆さんのお役に立つことを願って、定期報告を終わります;。

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