再び無視された「体がん」。
今日、某テレビ局の深夜のニュース番組で、子宮がんのミニ特集を放送しました。
(私は関東在住ですので、テレビは関東版です)
ですが、やはり、子宮頸がんの話だけでした。
体がんの紹介もありましたが、今までと同じく、体がんは「50歳以上の閉経後の女性に多く発症」という説明を加えていただけでした。
ここに来て下さった患者さんのご協力により、ブログのサイドバーにて行っている「あなたは何歳で子宮体がんになりましたか?」アンケート結果には、たくさんの回答が寄せられています。
(投票して下さった患者の皆さんに、改めて御礼を申し上げます。)
ネットを利用する層によっても偏りはあるかも知れませんが、投票結果を見ると、圧倒的に30・40代の方が多いのが判ると思います。
「頸がん」は予防は出来ますが、最終的には、検診を受けなければ話にはなりませんよね。
「体がん」も、検診を受けて、内膜の厚み等の定期的観察をしていけば、がんになっても早期発見が出来ます。がんになる前に治療する手段も見つかります。
両方の子宮がんとも、検診を受けなければ見つからないのなら、何故「頸がん」だけでなく「体がん」の情報も、一緒に周知させないのでしょうか。
テレビ番組も「体がん」をほぼ無視して、何故「頸がん」ばかりの特集をするのですか?
こういう報道がされると、本当に悲しくなります、「体がん」患者として。
「体がん」のことを知ってたらもっと前に何とかしてた、と、体がんになってから後悔した方も居ますからね。
情報の偏り、何とかして欲しいところです……。
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コメント
はじめまして。
私は、27歳未婚の者です。
先日、体癌の細胞診でクラス5がでて、総合病院にを紹介され、子宮内膜全面ソウハをして、結果は、子宮内膜異型増殖症の診断でした。
体癌に対する情報も少なく、このブログは私にとって心強いです。
6月の始めにソウハをしたため、月末に初めて子宮鏡をして中の状態をみて、良ければホルモン療法が開始になります。もし悪ければ、またソウハをしてホルモン療法開始になります。
自分の子宮内がどんなになっているのか、不安です。
でも、このブログにほんと、助けられてます。
感謝です。
投稿: まぁちゃん | 2009年6月21日 (日曜日) 19:25
>>まぁちゃん さま
初めまして!^^
私のブログにアクセスいただき、コメントを寄せて下さってありがとうございます!
まぁちゃんさんは、6月はじめに受けた掻爬で、『子宮内膜異型増殖症』と診断された、とのことですね。
まずは、掻爬、お疲れ様でした。少し時間が経ったとはいえ、身体に少しでもおかしなことがあったら、すぐに主治医に相談して、診察を受けて下さいね。
もし、このままの診断で、ホルモン療法が開始されるとするならば、私ががんを退治する為に飲んだヒスロンH(ジェネリック名は別)での治療になるかと思います。
ヒスロンHについては、専用にカテゴリーを作っていますので、そちらの記事が多少は参考になるかと思います。
副作用がとても強いのですが、どうか負けずに治療を頑張っていただきたいと思います…。
まぁちゃんさんもお辛いでしょうが、体がんになる前の今の段階で病気が見つかったことは、考え方を変えれば、よいことだったのかも知れません。
黄体ホルモンでの治療が上手くいって、まぁちゃんさんがご快復されることを、私は祈っています。
私のブログがお役に立てて幸いです。ありがとうございます。
まぁちゃんさんは一人じゃありません。一緒に頑張っていきましょう。^^
投稿: 藍琉@管理人 | 2009年6月22日 (月曜日) 15:58