正式名称
私が受けた手術の術式です。
ちゃんとブログに書いてなかったので。
手術・検査名:腹式単純子宮全摘術
両附属器摘出術
骨盤リンパ節生検
麻 酔:全身麻酔
と、なっておりました。上から、子宮摘出、卵巣・卵管摘出、
CTでリンパ節の腫れがみられなかったため、
リンパ節は郭清ではなく、生検でした。
抗がん剤治療は受けていません。
2007/8~9月の記録。
私が受けた手術の術式です。
ちゃんとブログに書いてなかったので。
手術・検査名:腹式単純子宮全摘術
両附属器摘出術
骨盤リンパ節生検
麻 酔:全身麻酔
と、なっておりました。上から、子宮摘出、卵巣・卵管摘出、
CTでリンパ節の腫れがみられなかったため、
リンパ節は郭清ではなく、生検でした。
抗がん剤治療は受けていません。
私は、高額医療費限度額のみ窓口に支払う認定証の交付を
社会保険事務所から受けていたので、
限度額のみの支払いです。
(認定証は交付日から1年間有効です)
まず、摘出手術入院の費用について。
8月20日~9月2日までの14日間の入院+手術で、
合計、145,320円でした。
8月だけみると、保険適用前の処置・手術・検査費用は
797,010円…これだけかかるんですねー;。
その3割の額から更に限度額81,000円を引いた額と、
食事負担金等を加えた額で、122,110円。
9月はこの入院では2日だったため、高額医療限度額の
窓口支払い適用にはなりませんでした。
なので9月だけみると、処置・検査費用が35,400円、
その3割+食事や個室費用を合計して23,210円。
それで合計、145,320円ということになったらしいです。
この時の保険給付金は17万円;。
内膜掻爬手術の時より安い額となってしまいました(苦笑)。
続いて、術後感染症入院時の費用(6日間入院)。
こちらは高額医療限度額のみ窓口支払いが適用となり、
合計35,060円でした。
内訳は、処置+入院料で102,990円となり、
81,000円を超えました。その3割の額と食事負担金等を
合計した額が35,060円となりました。
高額医療限度額適用認定証については、
お近くの社会保険事務所、会社にお勤めの方は
その担当者にお尋ねください。
応援してくださると嬉しいです^^
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9月2日に退院できたのですが…
家でのんびりしようとした矢先、38度を超える高熱が出てしまい、
今日の夜に緊急受診したら、
血液検査の結果、術後感染症にかかっていることが判明しました。
この感染症は飲み薬じゃ叩けないということで、
また明日から再入院して、
抗生物質点滴による治療を始める事になりました…。
出てきたばかりなのにこんなことになって、かなり凹んでいます。
が、治す為には仕方がありません。
またしばらく留守になりますが、時々こうして携帯から
更新したいと思います。
(いただいたコメントには後日必ずレスします。携帯からのレスは
申し訳ないですがしません)
行ってきます…。
退院してから、お昼を外で食べて、家に戻ってきた。
また家にこうして戻ってこれて、本当に嬉しかった。
9月2日の夜
母は夜勤で出かけ、家には私ひとりに。
料理がまだできないので、買ってきたお弁当が夕食。
食事はできたのだけど、その後、検温で37.6度の熱が出る。
2Fの自分の部屋には戻らず、1Fの広間で寝ることに。
9月3日
朝になると熱は下がっていた。
でも、昼過ぎあたりから38度の熱が出る。
病院からもらった解熱鎮痛剤を飲むもなかなか下がらない。
防水テープを貼ってシャワーを浴びた。
9月4日
またお昼過ぎから今度は38.4度の熱が出る。
これは普通じゃないと思い、病院に電話をし主治医と相談。
日勤の母の帰りを待って病院へ夜間緊急受診。
内診で膣内、傷を診て、異常はなく、血液検査と尿検査を
行い、血液検査の方で引っかかる。
炎症数値(白血球の数)が通常は0なのに10あるらしい。
このまま入院を勧められるも夕食をとっていなかったので
断り、明日再入院することに決まる。
抗生剤点滴を1本打って帰宅。
※ブログ登録日時を入院当時の日付に変更しました。
9月2日(日)
退院の日。
部屋にまわってくる看護師さんや、廊下で会う看護師さんに、
退院おめでとうと言われる。検温などはなし。
入院最後の朝食:
ごはん 里芋と葱の味噌汁 卯の花 小松菜のおひたし
鮭ふりかけ 醤油パック
あとは荷物をまとめて、母が迎えに来るのを待つだけだ。
あっという間の2週間だったような気がする。
手術してからは、毎日が戦いみたいで、痛みをこらえて
歩いたり、トイレで痛みを我慢して用をたしたり、
ベッドから起きる・寝るのも本当にしんどかったけれど、
1日1日経つごとに出来ることが多くなり、針が取れてからは
もっと動けるようになって、予定通り2週間で退院することが
できた。本当に嬉しい。
でもこれで終わったわけじゃないんだ。
とりあえずあと5年は頑張らなくちゃ。
子どもは産めなくなったけれど、私の人生はまだまだ続く。
病棟の皆さんには本当にお世話になった。
医長先生、主治医、K先生、研修医の先生、看護師さん、
手術室の看護師さん、麻酔科の先生、ワーカーさん、
お掃除してくれるおばさん、みんなみんな、ありがとう。
皆さんのお陰で退院できます。本当にありがとう。
※ブログ登録日時を入院当時の日付に変更しました。
9月1日(土)
9月に入った。いよいよ、退院まであと1日。
午前6時の検温時にガーゼを取り替えてもらった。
朝食:
食パン(6枚切り)2枚 マーマレード ソーセージサラダ
クラムチャウダー フレンチドレッシング(不使用)
飲むヨーグルト
午前9時過ぎ、主治医の診察があった。
傷の2箇所のうち、上の方からの水の出が多いそうだ。
家でシャワーを浴びる時に傷はどうしたら良いか訊いたら、
日本の水は綺麗だから特に防水テープ等で防がなくても
大丈夫だろうと言っていた。
その後の消毒をしっかりする様にとのこと。
でもどうしても水の出ているところに水が入るのが嫌なら
バンソウコウを貼ればいいとのこと。
退院が決まると特に何もなく、看護師さんもあまり来ない。
弟が貸してくれたPSPでゲームをしてたら、
あっという間にお昼になった。
8月30日に、傷口のすべての針が取れました。
傷口の2か所ほどが、まだ完全にくっつききっていないものの、
それは自宅で消毒しながら、時間をかけていけば治ると
主治医が言ってくれています。
なので、9月2日の午前中に退院することになりました。
応援してくださった皆様に、心から感謝します。
本当に力になりました。ありがとうございました。
また自宅に帰ったら、日記をまとめて、
細かい事をアップしたいと思っています。
※これは携帯電話から送ったリアルタイムの記事です。
8月31日(金)
くっつきの甘い傷の3箇所が時々痛むけど、何とか夜は眠れた。
昨日の夜、水の出るところを特に分厚くガーゼをあてたから、
夜中もった。良かった。
(しみ出すと腹帯汚れるので)
朝食:
ごはん もやしと人参の味噌汁 納豆 海苔の佃煮 刻み葱
小松菜としめじの辛し和え
ご飯の後、抗生剤を飲んだ。
午前10時半頃、K先生と研修医の先生に傷を診てもらい、
消毒をし、その後すぐシャワーを浴びた。
昼食:
ごはん 金目鯛のピカタ 白菜とニラの和え物
オクラの茹でたもの インスタントの味噌汁
8月30日(木)
入院して、11日目。丸々10日が過ぎた。
朝食:
ごはん いんげんとさつま揚げの煮物 アスパラの茹でたもの
キャベツと玉ねぎの味噌汁 マヨネーズ ソフトふりかけひじき味
マヨネーズは未使用
午前10時、K先生の診察。
傷の下半分に残っていた針を全部取ってもらえる
ことになった。
やはり昨日と同じく、取ってもらう時は痛みがあった。
明日もう一度消毒して、傷口がきれいになっていれば
退院できそうだよ、と、看護師さんが言ってくれた。
今までは、ガーゼをあてた上に防水テープを貼っていたけど、
これからは、ガーゼだけにするという話だった。
テープかぶれを起こす寸前だからなぁ;。
昼食:
ごはん 鯖味噌焼き お蔵の茹でたもの 小松菜の茹でたもの
ぜんまい煮 インスタントの味噌汁
お昼を早く食べて、シャワーを浴びたら、防水テープの間に
水が入ってしまって、それに気づかずパジャマ等を着てしまい、
びしょびしょになってしまった…。
洗濯したばかりのものだったので、乾燥機で乾かすことに。
看護師さんに傷口の消毒をしてもらい、ガーゼをあててもらう。
8月29日(水)
熱が出たので早く寝ようと思ったら、友人からメールがきたり、
弟が夜8時半頃に遠くから来てくれたりで(面会時間外…;)、
なかなか眠れなかった;。
朝の検温では熱は下がっていた。良かった。
朝食:
ごはん もやしときぬさやの味噌汁 鮭の塩焼き
わかめと野菜の生姜和え ←これがしょっぱかった…;。
午前9時、K先生の診察。
傷口の上から半分だけ、ホッチキスの針みたいなのが
取れることになった。やっぱり全部は取れなかったか…。
横になった私には、傷口がどうなってるのか見えない。
針を取る瞬間は、やはりちょっと痛かった。
いくつ針を取ったのかはわからないけれど、取ったら、
動くのがすごく楽になった。
下半分の針は、明日、状態を見て取ることになった。
8月28日(火)
昨日の夜はすぐ寝てしまって、トイレに1回起きた以外は
ほとんど眠れた。
朝食:
ごはん 卯の花 キャベツの茹でたもの 大根の味噌汁 佃煮海苔
午前中にシャワーに入ろうと思ったら、いつも一番風呂ならぬ
シャワーなのに、今日はたくさん人が入るらしく、3番目となった。
9時半過ぎに呼ばれたので、シャワーに入った。
今日はシーツ交換の日だから皆シャワー使うんだろうか?
シャワーは、昨日入れなかったので、気持ちよく入ってこれた。
シャワーを出てから、今日の日勤担当の看護師さんに傷を消毒
してもらった。傷の下の方のくっつきがアヤシイと言われた…。
すると、すぐに主治医が来てくれて傷を診てくれ、
順調なら明日、傷口を止めてあるホッチキスの針みたいなのを
取るからねと言ってきた!;
ちゃんとくっついてくれてればいいんだけど…。
針を全部抜くか一部抜くかは明日次第とのことだった。
8月27日(月)
入院してから1週間が経った。
いつまでも手術前の人が入る部屋には居られないので、
今日から個室に移ることになった。
大部屋でも良かったけど、しょっちゅう看護師さんが傷をみたり、
消毒したりでお腹を出すので、人がたくさん居る所は少し
避けたかったので、個室移動を希望した。
でもこの病室引越しで、ほとんどの荷物を自分で運ぶ羽目に
なり、重たいものをたくさん持たされて辛かった(泣)。
重たいものもたすな!
個室は結構狭くて、しかも物入れがベッドから離れた所に
設置されてて、今までテレビ台の物入れが手に届くところに
あったから、逆に不便だなと感じてしまった(苦笑)。
(何か取るにも立って歩いて取らなければならないから)
専用冷蔵庫があったのと、テレビが無料で見放題になるのが
利点かな;。
1部屋丸々自由に使えるのが最大の利点だけども。
8月26日(日)
お腹を垂直にして座れない時(入院5日目参照)、
ずっと重心をかけていたお尻の少し上の辺りが痛くなってしまい、
仰向けで寝るのが辛く、昨夜はほとんど眠れなかった。
#補足
この痛い状態はじょくそうの一歩手前。
じょくそうとは、床ずれの事。寝返りをうてない寝たきりの人や
怪我をした人等の入院患者に多くみられ、皮膚の同じ面を
ずっとベッドに置いて圧力をかけたままでいると、その部分の
毛細血管の循環が悪くなり、栄養分が行き渡らなくなって
皮膚が壊死する一歩手前の状態。虚血性壊死という。
私の場合は仙骨部分(腰の少し下)で、皮膚の表面が硬くなり、
自分では見えないけど、きっと赤くなって水ぶくれができる
一歩手前だったと思われる。
8月25日(土)
この日から日記再開しています。
術後3日、だんだん傷の痛みも減り、昨日はできなかった、
お腹を垂直にして座るということもできる様になった。
たった1日経っただけなのに。
今日は1人でシャワーも浴びることができた。
傷のところはガーゼと防水テープが貼ってあるので見えない。
食事は、朝からパンが出て、マーマレード、スープ、卵にサラダ、
8割食べることができた。
昼食は、もう常食で、チキンカツが出た。もやしのナムル、
里芋の煮物。ごはんともやしのナムルは少し残した。
夕食は、ごはん、ハンバーグ、大根と人参の酢の物、
油揚げと小松菜の和え物。
ごはんを少し残しただけで、後は全部食べることができた。
手術は22日の午後1時半から始まりました。
どれくらい時間がかかったのか
は正確には聞いていないのですが、
3時間くらいかかると聞いてました。
無事に成功して、今は傷の痛みとたたかっています。
早期離床ってことで、術後1日目からトイレに自力で
行くようになりました。
術後3日目の今日はシャワーに入れました。
1日1日、出来ることが増えていきます。
頑張ります。^^
※この記事は、携帯電話から送ったリアルタイムのものです。
8月24日(金)
この日の日記も後日書き足した回想記です。
何をするにも傷が痛む。
痛み止めを飲んで効いてくると、ようやく動ける。
一度立ってしまえば、お腹をおさえてゆっくり歩けるんだけど、
ベッドに寝る時も、最初、電動で起こしたベッドの奥の方まで
座ってから(これも辛いが)、肩から倒れこむように横になる。
ちょっと動くだけで、玉のような汗が大量に噴き出すし、
どっと疲れる。
8月23日(木)
この日の日記も後日思い出して書き足したものです。
この日も当日は何をするにも必死でやっていたので、
日記を書く気力はありませんでした;。
というか起きて長時間何かするということが出来ませんでした。
ということで、回想記のようなものです。
朝まで看護師さんがしっかり管理をしてくださったお陰で、
少し睡眠も取ることができた。
痛み止めを点滴から注射で入れてもらったので、
酷い痛みは全く感じなかった。
朝の採血で、相変わらず腕の血管が外から見えない私は、
唯一見えてる手首の静脈から採血する羽目になってしまい(泣)、
もの凄い痛い思いをした。
あと、しばらく振りに水を口に含んでうがいをすることができた。
午前9時の主治医の回診で、先生は傷を診てくれ、消毒と、
ガーゼをし、その上に防水のテープを貼っていった。
順調にいけば、昼頃から水分が取れるようになるからね、とのこと。
足のエアマッサージ機は外された。
担当の看護師さんが、夕方までには膀胱に入った管を抜きたいと
言ってきた。それはつまり自力で歩いてトイレに行くということだ…。
お昼頃、水分摂取の許可がおりたので、曲がるストローを使って
水を飲んだ。何だかとても美味しく感じた。
8月22日(水)
いよいよ手術当日を迎えてしまった。
睡眠もほとんど取れず、下剤のせいで気持ち悪い&お腹痛いで
最悪の朝を迎えたら、いきなり朝イチから浣腸が待っていた(泣)。
人生初浣腸だと看護師さんに言ったら、同情?された(苦笑)。
これ以上もう何もでない感じだよ…。
トイレから出たら、違う部屋の人から
「今日、手術ですか? 頑張ってくださいね」と激励された。
手術開始は午後の予定と聞いていたので、まだまだ待ち時間が
たくさんあった。その間にいろいろなことを考えた。
8月21日(火)
やはりあまり眠れず。
部屋がトイレのまん前なので、夜中もトイレに来る人の物音で
うたた寝しててもすぐ目が覚めてしまって駄目。
微熱があるのもあり、エアコンかけていても暑くて仕方なかった。
持ち込んだFMラジオをずっと聴いていた。
朝一の検温は37.2度。
午前8時、朝食:
ごはん 味噌汁 卯の花 小松菜のおひたし ソフトふりかけわかめ味
午前9時過ぎ、日勤の私の担当看護師さんが、お下の毛剃り、
おへそもきれいに掃除してくれた(苦笑)。
看護師さんは、ホントに大変だなぁとつくづくこういう時思う。
2007年8月20日(月)
入院当日。荷物を車に積み込み、家を出た。
「再び戻ってこれるのかな…」
そんな思いを持ちつつ、遠ざかる家を見ていた。
入院前に、ドラッグストアに寄った。手術で使う腹帯を買うつもりで。
でも、そこには売っていなかった。
14時少し前に病院へ到着した。
窓口で手続きをして、入院する病棟へ行くと、以前掻爬手術の時に
お世話になった看護師さんたちが迎えてくれた。
私のその日の担当は、以前、術前処置後痛くて眠れなかった時に
痛み止めを持ってきてくれたあのMちゃんだった。
手術をする人が入る2人部屋を、私は1人で使うことになった。
この間入院した時の隣の部屋・207号室。
荷物を整頓して、パジャマに着替え、体温などのバイタルチェック、
その後問診表を書いた。
熱を測ったら37度5分くらいあり、エアコンをつけても暑くて
しょうがなかった。
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